Google製スマホ「Pixel 7a」は、仕事でもプライベートでも快適に使える高性能さと、手が出しやすい価格帯、さらにはシンプルでエレガントなデザインで、男性はもちろん30~40代の女性からも多くの支持を得ています。
Pixel 7aは高品質なディスプレイも魅力の一つですが、それを守るためには適切な保護フィルムの選びが欠かせません。後述しますが、ディスプレイに付けられた標準のガラスに古い素材が使われているため、衝撃などに強いとは言えないのです。
そこで今回は、実際にピクセル7aのユーザーでもある私が、Pixel 7aに最適なガラスフィルムを探しているユーザー向けに、使いやすさ、美しさ、そして何よりデバイスをしっかりと保護する力を兼ね備えたおすすめのフィルムをご紹介していきます。
※先におすすめフィルム商品を知りたい方はこちら⇩
Pixel 7aに保護フィルムは絶対必要!

スマホの性能が年々上がっている中、「フィルムはいらない」といった意見も多くなってきました。
しかしPixel7aに関しては、フィルムを貼り付けることを強く強く推奨します。
その理由は以下の2点です。
液晶のガラス素材は旧世代のGorilla Glass 3
まず一番大きな理由となるのが、液晶のガラス素材です。
Pixel 7aは、液晶のガラスに最新から5世代も前の「Gorilla Glass 3」を使用しています。これは確かに頑丈な素材ではありますが、発売されたのは2013年。Pixel 7aが2023年に発売ですので、ちょうど10年前のガラス素材、メーカーが現行販売している最も古いガラス素材を使っているのです。
当然、最新のガラス素材に比べて傷つきやすく、落下などによる衝撃から十分に保護することは難しいでしょう。実際に同じゴリラカラス3を使っていた「Pixel5a」,「Pixel6a」などを使用していたユーザーからは画面の割れやすさがたびたび指摘されています。(カカクコムのレビューより)
ピクセルの「a」シリーズは、高性能の割に価格が安いことが強みですが、細かいところまで見るとコストを抑えた設計になっているのです。
そのため、例えば、子どもの手から落ちてしまったり、忙しい朝の準備中にキッチンのカウンターから落としてしまうなど、日常生活の中での小さなアクシデントに備えるためには、カバーフィルムやケースなどで適切に保護することが必要です。
Pixelシリーズはパーツが高く、修理代が高く付く
Pixel 7aは修理費用も高額になります。
Pixelシリーズはどの機種もパーツの流通量が少なく、その値段も高価です。(特に中国でPixelシリーズが流通していないことがパーツの価格が高い理由です。)万が一画面が割れてしまった場合、修理代はかなりの出費になる可能性が高いのです。
ちなみに私は以前Pixel 5aを使っていたときに画面が割れた事があるのですが、格安を売りにしている地元の修理業者に依頼しても30,000円以上の修理費がかった経験があります。。。
実際にGoogleの認定修理パートナーであり、値段が安いことでも定評のある「iCracked」さんのページでもPixel 7aの画面修理料金は「22,880円」となっています。(2024年1月時点)
そんな高い修理代を払わなくてすむように、画面に適切なフィルムを貼っておくことをおすすめします。
Pixel 7aとPixel 7、Pixel 7 Proの保護フィルムに互換性はなし

Pixel 7aには同じシリーズにPixel 7、Pixel 7 Proがあり、似たようなデザインをしていますね。しかし、Googleの公式サイトで厳密にサイズを比べるとそれぞれでディスプレイサイズが異なるため、フィルムに互換性はありません。
特にPixel 7aは、他の二つのモデルに比べてディスプレイが小さめなので、専用の保護フィルムを使用することが必要です。間違ってPixel 7やPixel 7 Proのフィルムを買わないように注意しましょう。
ディスプレイサイズ | 高さ | 幅 | |
Pixel7a | 6.1インチ | 152.4mm | 72.9mm |
Pixel 7 | 6.3インチ | 155.6mm | 73.1mm |
Pixel 7 Pro | 6.7インチ | 162.9mm | 76.6mm |
Pixel 7aには耐衝撃性の高い「ガラスフィルム」の方がおすすめ

画面保護フィルムにもプラスチックの保護フィルム(保護シート)とガラスフィルムがありますね。
Pixel 7aの保護フィルムとしては、強化ガラスを使ったガラスフィルムが最適だと思います。
その理由は以下の3点です。
理由①透明度が高い
Pixel 7aの大きな魅力の一つは、高いリフレッシュレート(90Hz)と鮮やかなディスプレイです。
この特性を活かすためには、プラスチックの保護フィルムよりも透明度が高いガラスフィルムのほうが適しています。
理由②耐衝撃性が高い
すでに説明したように、Pixel 7aの液晶ガラスは10年前の強化ガラスを使用しており、決して衝撃に強いものではありません。
ガラスフィルムはプラスチックフィルムと比較して、より衝撃や摩擦に強い素材で作られているため、標準の素材のデメリットをカバーおり、衝撃や切り傷に強いのが特徴です。そのため、Pixel 7aのガラスの弱さをカバーするためにはガラスフィルムの方が適していると思います。
理由③気泡が入りにくい
プラスチック製の画面保護フィルム(保護シート)を貼ったことがある方は、気泡に苦労した経験がありますよね。これはPixel 7aに限った話ではないですが、ガラスフィルムのほうが気泡が入りにくい設計です。
気泡が入ってしまうと見た目が悪くなるだけでなく、タッチ操作の感度も低下してしまいます。せっかく鮮やかで美しいディスプレイを活かしたいのであれば、気泡が入りにくいガラスフィルムの方がいいと思います。
Pixel 7aのガラスフィルムの選び方:3つのポイント
では、実際にPixel 7aのガラスフィルムを選ぶときには何に気をつければ良いのでしょうか。ここでは3つのポイントに絞って解説します。
Point1:表面硬度
決して強いとは言えないPixel 7aの液晶ガラスをしっかり保護するためには、やはりガラスフィルムの硬度が高いものを選んだほうが良いでしょう。
Point2:エッジ加工
Pixel 7aは端が滑らかに丸みを帯びたデザインをしています。そのため、ガラスの縁が丸くエッジ加工されたガラスフィルムを選んだほうがフィット感が上がり、ケースにも干渉しなくなります。
また、エッジ加工されたフィルムは指が触れたときの感触が滑らかで、使い心地が格段に良くなります。
Point3:透過率
Pixel 7aは高品質なディスプレイを持っています。
映画をストリーミングしたり、友人との最新の写真を共有したり、あるいは子供の成長を記録したデジタルアルバムを眺めたり、その色彩と鮮明さを活かすためには、透過率の高いガラスフィルムが必要です。
具体的には、透過率が95%以上のフィルムを選ぶようにしましょう。
それによって、Pixel 7aの美しいディスプレイを最大限に楽しむことができます。
安全性と快適性を兼ね備えたPixel 7aのおすすめガラスフィルム
以上の選び方のポイントを押さえた、Pixel 7aユーザーにおすすめのガラスフィルムは以下の商品です。

商品の特徴
- 表面硬度9Hのすぐれた耐衝撃性
- 透過率98%でフィルムなしと変わらない鮮やかさ
- 角がなめらかなガラスエッジ加工
- 厚みはわずか0.33mmで軽くてかさばらない
- 汚れや皮脂に強い特殊コーティング
Pixel 7aでおすすめな理由
まず高い表面硬度を持つためPixel 7aの弱点を補う効果が十分に期待ができます。
また透過率も高い(98%)ため、Pixel 7aの画面のきれいさを損なうこともほぼないといえるでしょう。
ここまでならいくらか同じようなフィルム商品があります。しかし、こちらの商品はフィット感が上がるエッジ加工、皮脂に強い特殊コーティングが施されていおり、フィルムなしよりも快適性が上がるこも期待ができるのです。
安全性と快適性を兼ね備えたこのガラスフィルムは、日常生活の中でスマホを大切に使いたいあなたにぴったりの選択肢ではないでしょうか。
これであれば、予期せぬ事故からデバイスを守りつつ、Pixel 7aの魅力を最大限に活かすことができると思います。
縁が黒い別タイプのフィルムもおすすめ
同シリーズで「縁が黒い」タイプも販売されているので、お好みでこちらもどうぞ


まとめ
- Pixel 7aは高性能であり、価格も手頃で、30~40代の女性からの支持も高い
- Pixel 7aは液晶のガラスに2013年に発売されたGorilla Glass 3を使用しているため、保護フィルムをつけることがおすすめ
- Pixelシリーズはパーツが高価で、画面が割れると修理代が高額になる可能性がある
- Pixel 7a, Pixel 7, Pixel 7 Proの保護フィルムに互換性はない。ディスプレイサイズが異なるため、各機種専用の保護フィルムが必要
- Pixel 7aの保護フィルムとしては、透明度が高い、耐衝撃性が高いなどの理由で「ガラスフィルム」が最適
- ガラスフィルム選びのポイントとして、表面硬度、エッジ加工、透過率が重要
- おすすめのガラスフィルムはリンク先の商品、特性としては、表面硬度9H、透過率98%、ガラスエッジ加工、厚み0.33mm、汚れや皮脂に強い特殊コーティングなど
- 100均などでもフリーカットで対応ができそう
- 同じシリーズで縁が黒いタイプも販売されている