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ガラスフィルムの黒縁って何の意味があるの?黒緑のあり・なしの違いを紹介します

ガラスフィルムについている黒縁にどんな意味があるか、考えたことはありますか?

実はガラスフィルムに黒縁があることで画面を保護する力がアップしていることを知らない方も多いと思います。

この記事では、ガラスフィルムに黒縁がついている意味や、黒縁のあり・なしの違いを紹介していきます。

ガラスフィルムの購入を検討している人は、この記事を読んで参考にしてください。

目次

ガラスフィルムに黒縁がついている意味は画面を保護するため

ガラスフィルムに黒縁がついていることで画面を保護する強度が高まります。

画面が割れる心配をできるだけ減らしたい人には、黒縁がついているガラスフィルムがおすすめです。

ただし、ガラスフィルムの黒縁のある・なしによって、フィルムの使い心地や割れやすさに違いがありますので特徴を理解しておきましょう。

続けてガラスフィルムに黒縁があることのメリット・デメリットを紹介していきます。

ガラスフィルムの黒縁のメリット3つ

ガラスフィルムに黒縁があることで、上のような特徴が生まれます。

特に、黒縁部分はPET素材でできているため割れにくいのが大きなメリットです。

ガラスフィルムに黒縁がついていると得られるメリットの3つを詳しく紹介します。

画面の広範囲を保護できる

黒縁があるタイプのガラスフィルムは、画面端のカーブしている部分やセンサー部分まで覆っています。

広い部分を覆うので、しっかりと画面を保護できるのがポイントです。

また、黒縁部分がラウンドエッジ加工されている商品もあり、衝撃への耐性を高めています。

見た目の違和感が少ない

ガラスフィルムが黒縁であると、画面の外側の黒い部分に馴染みます。

フィルムをつけても見た目の違和感がほとんどなくストレスが少ないので、できるだけフィルムを「つけている感」をなくしたい人におすすめです。

黒縁部分はPET素材で割れにくい

ガラスフィルムは衝撃が加わると割れてしまうのが難点です。

しかし黒縁の部分はペットボトルにも使用されているPET素材であり、割れにくいのが特徴です。

デバイスを落としてしまうときの多くは、角から地面に当たります。

最初に衝撃を受ける場所がPET素材であることで、割れに強いフィルムが実現しています。

ガラスフィルムの黒縁のデメリット2つ

ガラスフィルムに黒縁がついているとメリットがありますが、その反面これらのようなデメリットも存在します。

黒縁がついていることでゴミがたまりやすいのは、画面を清潔に保ちたい人にとって大きなデメリットです。

ここでは、ガラスフィルムの黒縁のデメリット3つを解説していきます。

黒縁が気になってしまうことがある

ガラスフィルムの黒縁は画面に重ならないサイズで設計されていますが、ふとしたときに視界に入り気になってしまうこともあります。

さらに貼るときに失敗してしまうと、画面に黒縁が重なってしまい、常に画面の一部が黒縁で隠れてしまいます。

対して黒縁がないタイプでは全面が透明なので縁が気になるストレスがなく、快適に画面を見ることが可能です。

ケースに干渉する可能性がある

黒縁がついているガラスフィルムは全面保護のため、フィルムサイズが大きめです。

デバイス全体を保護するケースの種類によっては、フィルムがケースに干渉してしまう可能性があります。

フィルムをつけた状態でケースに入れようとするとフィルムが浮いてしまい、ケースとフィルムのどちらかを諦めることになってしまうこともあるのです。

黒縁なしのガラスフィルムの特徴2つ

黒縁なしのガラスフィルムは、画面の表示部分のみを保護するサイズです。

ケースに干渉しないので、豊富な商品の中から自分の好きなケースを選択できます。

黒縁ありのガラスフィルムと比較したときの黒縁なしのガラスフィルムの特徴を3つ紹介していきます。

ケースに干渉する心配がない

黒縁なしのガラスフィルムはフィルムのサイズが小さいので、画面内側まで覆うタイプのケースでも干渉する心配がありません。

黒縁ありのガラスフィルムだと干渉しないケースしか選択できませんが、黒縁なしではケースの選択肢が減りません。

自分のお気に入りのデザインでデバイスを着飾れるのは嬉しいポイントです。

保護されていない部分が傷つく可能性がある

黒縁がないガラスフィルムは全画面を保護できるサイズではないので、保護していない部分は傷つきやすいのがデメリットです。

黒縁ありのフィルムと比較すると、万が一デバイスを落としてしまったときに画面の保護されていない部分が割れてしまうおそれが高まります。

まとめ|ガラスフィルムの黒縁は画面の保護に役立つ

PET素材の黒縁がついているガラスフィルムは、画面の広い部分を覆い、ガラスフィルムの強度が高いのが特徴です。

黒縁がついていても見た目の違和感は少ないまま、落下したときの衝撃でも簡単には割れません。

黒縁がついていることでケースに干渉してしまうといったデメリットもありますが、画面を守り安心して使うには黒縁があるタイプのガラスフィルムがおすすめです。

ガラスフィルムを選ぶときは、黒縁の特徴を理解して選んでいただけると快適なスマホライフを送ることができるので参考にしてください。

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