スマホ画面にひび割れが。。お悩み解決。ガラスの修理・応急シート。

2022年6月27日

買ったばかりのiPhone。落としてしまい傷が入ってしまったというアナタへ。本日はアップルケアや保証を使う前に試してみたい新素材のリペアフィルムをご紹介します。

基本情報

iPhone 割れないリペアフィルム傷やひび割れの修理に手や肌を守るクロコシート割れた画面対策アイフォン怪我落下防止ツール

価格	2000円
カラー	クリアクロコ柄
内容物の紹介	リペアフィルム貼付けキット日本語説明書簡易防水パッケージ
販売ページ	楽天市場店 Amazon店 Yahoo店 Au Pay店 FIRME本店

リペアフィルムの特徴

リペアフィルムは新素材であるウレタンを用いた透過性の高いクロコ柄シートです。もともとはスマホのデザイン性を高めるために開発されたフィルムなのですが、そのデザイン性と素材がうまくガラス面を覆うためリペアキットとして活用提案を行っています。

【TPU 耐久ヒビ割れ防止】

割れた状態のスマホを使い続けると周りからの印象もよくありません。さらには日常生活で起こりうる移動や衝撃により怪我の恐れもあります。本フィルムを装着することで、傷が広がりにくく、ガラスが飛散しない状態を保ちます。カバンやバッグの中に入れて持ち歩いてもクッション性が高いので安心です。

【手滑り防止のグリップ感】

特殊加工の防汚コーティングと側面まで保護するシート設計が手に馴染むグリップ感を実現しています。ポケットからの取り出し時に起こりうるスルッと滑り落ちるようなヒヤリ現象は軽減されます。

【新領域のデザインフィルム】

ケースを使用せずにスマートフォンのデザイン性を高めます。透過性の高いクロコ柄が機種本体のデザインを損なうことなく印象のみをガラリと変えます。新感覚のファッションフィルムが、結果としてヒビの補修として役立ちました。極薄のフィルムなので装着感も感じさせません。

【簡易パッケージ】

エコロジカルな簡易包装となっています。密着した状態で商品を包み込む防水パッケージを採用しておりパッケージはフィルム開封後も防水収納袋として活用頂けます。

良い点と悪い点

リペアフィルムの良いところ（メリット）

好きな時に自分で応急修理ができる。
スマホをストアに持っていく必要はない。
スマホ本体背面のガラスひびを隠す。
薄く透過性が高いので厚みがでない。
落下予防としてフィルムを先貼り出来る。

リペアフィルムで出来ないところ（デメリット）

傷自体を直す事はできない。
下取り買取価格を上げることはできない。
傷によってはフィルムではカバーしない範囲がある。
フィルムを剥がす際にガラスが剥がれる恐れがある。
柄があるのでクリアなヒビ割れアートに出来ない。

使用する目的

今回、アップルケア保証という制度がある中、リペアフィルムをご紹介した理由は「お金」と「時間」をかける前に応急処置できるからです。アップルケア保証は2021年12月時点で下記のように定められてます。

AppleCare+ for iPhoneでは、過失や事故による損傷に対する修理などのサービスを1年間に2回まで、1回につき下記のサービス料で受けられます。さらに、エクスプレス交換サービスを利用したり、Appleの専任スペシャリストにチャットまたは電話で優先的に問い合わせることもできます。

他プランとして、AppleCare+ 盗難・紛失プランもあります。AppleCare+のすべてのサービスに加えて、盗難や紛失に対する保証を1年間に2回まで、1回につき下記のサービス料で受けられます。盗難・紛失に対する保証を受けるには、デバイスの盗難または紛失が発生した時点と、保証申請手続きの全期間を通じて、そのデバイス上で「iPhoneを探す」が有効になっていることが必要です。

対象となるインシデント
画面または背面ガラスの損傷	3,700円（税込）
過失や事故によるそのほかの損傷	12,900円（税込）
盗難または紛失	12,900円（税込）

そうなんです。保証を持ってしても費用（お金）がかかるという状況。さらには受付やスマホの郵送など加えて時間もかかります。もちろん下記のようにサポート体制は充実しています。

ワンストップでのサポート

エクスプレス交換サービスで、iPhoneが手元になくなる時間を最小限にiPhone本体、iOS、そしていくつもの付属アプリケーションをすべてAppleが開発しているので、iPhoneは真の意味で統合されたシステムです。Appleの専任スペシャリストによる修理サービスとサポートをワンストップで受けられるのは、AppleCare+だけ。1回の電話でほとんどの問題を解決できます。