Apple Watchの用途は人それぞれ。時計、運動用として。え、そんな使い方も。

こんにちは。スマホフィルム・液晶フィルム専門通販のFIRME-フィルミです。

今の現代スマートライフには欠かせないスマートウォッチ。その中でも群を抜いてシェアを獲得しているAppleWatch。本日は初期発売時から3台使用している筆者がアップルウォッチの活用についてお伝えしていきます。

Apple Watchって今どのくらい種類があるのでしょうか。以下、過去のモデルよりラインナップを新着順に羅列してみました。

Apple Watch 歴代モデル

歴代のアップルウォッチを比較

振り返ると初代はとても大きかった。。画像の着用機種は 「Apple Watch Series 6 / 40mm」と 「Apple Watch Series 1 / 42mm」です。初代が発売した当初は、アップルストア店員の方も42mmが男性用で38mmが女性用と話していました。私もそうだなと思い購入し活用していたのですが。パソコン操作や手首を曲げる際に、ウォッチが手の甲に当たってしまうんですね。もう少し手首が太いと42mmも本来のデザインを活かせるのでしょうが、初代は決めつけで購入し不便を感じたため、2代目からは40mmを愛用しております。とても使いやすいです。サイズ変更で活用の幅も変わりますので、気になる方はApple Watch の背面の刻印を確認してみてください。ケースのサイズやその他の情報を調べることができます。

Apple Watchってどんな使い方ができるのか。

一般的な使い方や機能についてはアップル公式ホームページで詳しく書かれていますので、今回は実際に使ってみて感じたことをご紹介していきます。

まずはなんといっても、データを取れるということが大きなポイントではないでしょうか。私の場合、移動が車でデスクワークも多いため日常的な運動は意識しないと高まりません。しかしアップルウォッチのデータで日常の歩数や心拍数を見ていると、もっと運動しなくてはいけないと目で見て意識を高めることができます。現実を受け止めれるということですね。実際に週末は運動を心がけるようになり、今ではウォッチの中で獲得できるバッチをもらえることもモチベーションに繋がっています。

あと同じく健康に関することで、シリーズ4以降からは手を洗う際に20秒間のタイマー設定がついており、子供時代には親や先生から言われていた手をきれいに洗う大切さをウォッチが促してくれます。コロナ化で帰宅時や食事前の手洗いが浸透してきている今、手洗いの方法も見直す良いきっかけとなりました。

上記からも言えますが、Apple Watchは日常的に装着しておかないことには機能を果たしてくれません。机に置いたりスタンドを活用することで時計として活用もできますがもったいないですね。

長くデータを蓄積していくためには、ウォッチも長く使っていかないといけませんので、保護目的で様々なアクセサリーも試してみました。保護フィルムやコーティング材、ケースなど市場には様々な用途に応じた商品が展開されていますので、次回はapple watch 保護フィルムからご紹介していきたいと思います。

現行モデルの種類について

最後に、今発売中のシリーズ7について種類をまとめました。
サイズとカラーを掛け合わせると全42種類となります。圧巻です。