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iPhone「ライトの付け方 」「懐中電灯」として使う方法(ライトの付け方・消し方) 2024年度 保存版

こんにちは。スマホフィルム・液晶フィルム専門通販のFIRME-フィルミです。

iPhone背面のLEDライト(iPhoneライト)は思ったよりも周囲を明るく照らせるので
カメラフラッシュだけでなく懐中電灯、簡易的ライトとして活用することができます。

こちらではiPhoneのフラッシュライトの点け方と消し方(オン/オフ)
また、明るさ調節する方法を解説します。

目次

iPhoneライトの点け方・消し方

iPhoneでフラッシュライトを点灯/消灯できるのは以下の4箇所からです。

  • ロック画面
  • コントロールセンター
  • ホーム画面(ショートカットアプリでボタンを作成)
  • アクションボタン(iPhone 15 Pro / 16 シリーズ などの対応モデルのみ)

iPhoneのロック画面からライトをつける方法

ロック画面からロックを解除せずにライトをつける方法で最もお手軽です。

iPhone X 以降の端末では、ロック画面にフラッシュライトボタン(があります。
長押しすることで、フラッシュライトを点けたり消したりできます
(ライトが点かない時はタップを長めに押し込むのがコツ)

ワンタップで懐中電灯のオン/オフを操作できるので、コントロールセンターを使うよりも素早く簡単な方法です。

iPhone 8以前のホームボタンがないiPhoneでは、ロック画面にフラッシュライトの
点灯/消灯ボタンが表示されません。

iPhoneのコントロールセンターからライトをつける方法

コントロールセンターからフラッシュライトを点ける・消す方法です。

フラッシュライトの点灯はコントロールセンターからでも使用できます。
コントロールセンター内にあるフラッシュライトボタンをタップすれば、iPhoneのライトが点きます。

コントロールセンターを表示できないときは「App使用中のアクセス」を確認アプリ利用中にコントロールセンターを表示できない場合、設定アプリからコントロールセンターを開き、App使用中のアクセスがオンになっているかどうかを確認しましょう。
App使用中のアクセスがオフだと、アプリを利用している間はコントロールセンターを表示できません。

コントロールセンターを使用する方法

Face ID 搭載の iPhone や iPad Pro の場合

  1. 画面の右上隅から下にスワイプして、コントロールセンターを表示します。
  2. フラッシュライトのアイコンをタップします。
  3. フラッシュライトを消す場合は、再度アイコンをタップします。

もしコントロールセンターにフラッシュライトのアイコンが表示されない場合は、以下の手順で追加できます。

  1. 「設定」アプリを開きます。
  2. 「コントロールセンター」を選択します。
  3. 利用できるコントロールのリストから「フラッシュライト」を選択します。

ホームボタン搭載の iPhone の場合

  1. 画面の下から上にスワイプして、コントロールセンターを表示します。
  2. フラッシュライトのアイコンをタップします。
  3. フラッシュライトを消す場合は、再度アイコンをタップします。

ロック画面からの操作

さらに、ロック画面からもフラッシュライトを操作することができます。

  1. ロック画面で、フラッシュライトのアイコンを長押しします。
  2. フラッシュライトが点灯します。
  3. 再度アイコンを長押しすると、フラッシュライトが消えます。



フラッシュライトの明るさを調整する方法

フラッシュライトを点灯させるとき、フラッシュライトボタンを強押し/長押しすると
クイックアクション機能によって明るさを4段階から選択できます。

点灯中でも同様にクイックアクションを利用できます。
メーターを一番下にするとフラッシュライトが消えます。

iPhoneのホーム画面からライトをつける方法

STEP
ショートカットアプリを起動します

iPhoneアプリのショートカットを起動します。
(アプリは元からインストールされています)

STEP
右上の+ボタンを押します。
検索画面で「ライト」と入力し、スクリプティングの「フラッシュライトを設定」を押します。

[フラッシュライトを「オン」に変更]が追加されます。

STEP
次のアクションの提案から「待機」を押します。
任意の待機時間を入力します。

時間はお好みで!ここでは10秒としました。

STEP
次のアクションの提案から「フラッシュライトを設定」を押します。

タブの中の[フラッシュライトを「オン」に変更]を[フラッシュライトを「オフ」に変更]にします。

STEP
右下の共有ボタンからホーム画面に追加を押します。

好きな場所に配置していつでもホーム画面からiPhoneライトを付けたり消したりできます。

Siri を使った方法

Siri に頼んでフラッシュライトを操作する方法は、非常に便利です。以下にいくつかの例を紹介します。

  1. 「Hey Siri、フラッシュライトをオンにして」
  2. 「Hey Siri、フラッシュライトを点けて」
  3. 「Hey Siri、フラッシュライトを消して」

Siri を起動して、これらのコマンドを伝えるだけで、簡単にフラッシュライトを制御できます。

アクションボタンを使ってフラッシュライトのオン/オフを切り替える

  1. 設定アプリで、「アクションボタン」をタップします。
  2. スワイプして、フラッシュライトのアイコンを表示します。
  3. 「アクションボタン」を長押しして、フラッシュライトのオン/オフを切り替えます。

アクションボタンは、iPhone 15 Pro や iPhone 15 Pro Max iPhone 16 シリーズ などの対応モデルのみ利用できます。
アクションボタンについて詳細はApple公式ページをご確認ください:アクションボタンについて

よくある質問(FAQ)

Siri が反応しない場合、どうすれば良いですか?

Siri の設定を確認してみてください。設定アプリから Siri を有効にすることができます。

コントロールセンターにフラッシュライトのアイコンがないです。

設定アプリからコントロールセンターにフラッシュライトを追加できます。詳細は記事内の手順をご覧ください。

フラッシュライトの明るさは最大限まで調節できますか?

はい、明るさの調節はコントロールセンターから行えます。
スライダーを上にドラッグして最大限の明るさに調節できます。

ロック画面からフラッシュライトを消す方法を教えてください。

ロック画面でフラッシュライトのアイコンを再度長押しすることで、消すことができます。

フラッシュライトが勝手に消えることはありますか?

一般的には、フラッシュライトは手動で消すまで点灯し続けます。勝手に消えることはありません。

まとめ

いかがでしたでしょうか、iPhoneのフラッシュライトの点け方と消し方を覚えておくと
停電や夜道を歩くときなどに有効に活用することができます。

アプリを作成してホーム画面に設置することで通常のライト機能よりも便利に活用することも可能です。
🔦の絵文字などもあるのでショートカットの名前も絵文字設定してみると可愛いかもしれません!

それでは快適なスマートライフをお送りください

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